運転ブランクを埋めたい!安全に運転の練習がしたい

【西区】職場まで車通勤したい!ペーパードライバー歴15年でも大丈夫!教習指導員が出張講習でわかりやすく解説


今回のお客様は、教習所を卒業して以来一度も運転していないというペーパードライバー歴15年の女性の方です。

免許を取得したあと生活の中で車を使う機会がなく、そのまま長いブランクが空いてしまったとのことでした。

通勤時間を短縮したいという目標

ご自宅では猫ちゃんを飼われており、
「少しでも一緒に過ごす時間を増やしたいんです」とお話ししてくださいました。

運転に挑戦する理由は人それぞれですが、今回のお客様の場合は「運転そのものがしたい」というよりも、「生活を少し楽にしたい」という気持ちが大きかったようです。

毎日の通勤時間を短縮できれば、趣味や家族との時間、自分自身の休息時間も増やすことができます。
とても前向きな目標からのスタートとなりました。

初回は90分の体験コースからスタート

神戸市西区交差点

今回は初回ということで、90分の体験コースからスタートしました。

15年ぶりの運転となると、

「アクセルとブレーキは覚えているかな」
「ちゃんと車を動かせるかな」

と不安になる方も少なくありません。

実際、お客様もかなり緊張されている様子で、運転席に座った段階から少し表情が硬くなっていました。

まずは焦らず、車に慣れるところから始めていきます。

運転前の準備も大切な練習

走り出す前に、

・シート位置の調整
・ミラー合わせ
・方向指示器の確認
・ワイパーの操作

などを一つひとつ確認していきました。

ペーパードライバーの方の中には、
「こんな基本から見てもらえるんですね」と驚かれる方もいらっしゃいます。

しかし、久しぶりの運転ではこうした準備こそがとても重要です。車内の操作に不安が残ったまま走り出してしまうと、運転中の焦りにもつながってしまいます。

初回練習は交通量の少ない時間帯がおすすめったり

伊吹台西町

この日は日曜日の朝9時台。
平日と比べて交通量も落ち着いており、初回の運転練習としてはかなり走りやすいタイミングでした。

最初は見るものを減らすことも大切です。
車の操作、前方確認、速度調整。
この3つに集中しやすい環境から始めることで、運転の感覚はかなり戻しやすくなります。

初回は上手く走ることよりも、落ち着いて走れる感覚を作ることの方が大切です。
その意味でもこの日は初回にちょうどいい条件の中でスタートすることができました。

久しぶりの運転で苦戦しやすい走行位置

走り始めてまず苦戦されたのが走行位置の感覚です。

ペーパードライバーの方によくあるのですが、自分の車が道路のどこを走っているのか分からなくなり、

・左に寄りすぎる
・中央線が怖くてさらに左へ逃げる

という状態になりやすくなります。

今回のお客様も走り始めは少しふらつきがあり、車線の中央を安定して走ることに苦戦されていました。

目線を上げると運転は安定しやすい

原因は目線が近くなっていたことです。

久しぶりの運転では緊張から車のすぐ前ばかり見てしまいがちです。

すると小さなズレが気になり、そのたびにハンドルを修正してしまうため、ふらつきやすくなります。

そこで、「少し先を見るようにしましょう」とお伝えしました。

さらに、「道路の真ん中に自分の左足が来るイメージです」という目安もお伝えすると、少しずつ走行位置が安定していきました。

カーブでも目線は重要

目線を遠くに向けることは直線だけでなくカーブでも重要です。

カーブに入ると、どうしても目の前の道路ばかり見てしまいがちですが、それでは必要以上にハンドルを切ってしまうことがあります。

そこで、「カーブでは2つ先の信号を見るくらいで大丈夫ですよ」とお伝えしました。

視線が先へ向くようになると、自然とハンドル操作にも余裕が生まれます。

しばらく練習を続けると、走り方も徐々に安定してきました。

左折は順番を意識することが大切

交差点左折時

走行に少し慣れてきたところで、次は交差点での右左折練習へ進みました。

まずは左折です。

左折は日常でも頻度が高い操作ですが、ペーパードライバーの方がつまずきやすいポイントでもあります。

理由は確認するものが多いからです。
前方、左後方、横断歩道、歩行者、自転車…と、一度に見るべき情報が一気に増えます。

そこで大切なのが確認の順番を整理することです。

まずはしっかり減速し、横断歩道手前まで近づく。
そこから歩行者と左後方を確認し、ゆっくり曲がる。
この順番を崩さないことが大切です。

安全確認はタイミングも重要

今回のお客様は、安全確認そのものは丁寧にできていました。

ただ、左後方の確認が少し早く、まだ交差点に入る前の段階で確認を終えてしまっていました。
確認はしたかどうかではなく、必要な場所でできているかが大切です。

早すぎる確認は、実際に危険がある場所を見落としやすくなってしまいます。

左折ではまず速度を落とし、横断歩道の近くまで寄ってから確認すること。
この順番を意識するだけで、歩行者の見落としや左折時の焦りはかなり減らせます。

右折は「どこまで前に出るか」で曲がりやすさが変わる

交差点右折

右折では、対向車の動きを見ながらタイミングを取る必要があります。

特に難しいのが、交差点のどこまで前に出るかという感覚です。
出なさすぎると曲がる角度が取りづらく、出すぎると対向車の邪魔になります。

この感覚は、実際に交差点で位置を合わせながら覚えていくのが一番分かりやすい部分です。

今回は比較的シンプルな交差点で、一緒に位置を確認しながら練習を重ねました。

少しずつ感覚を取り戻していく

最初は不安そうだったお客様も、「このくらいまで出ていいんですね」と少しずつ感覚を掴まれていきました。

運転は知識だけでなく経験も大切です。
実際の交差点で繰り返し練習することで、少しずつ判断できる場面が増えていきます。

焦らず一つひとつ覚えていくことが上達への近道です。

停車練習で左に寄せる感覚を身につける

停車のとき

最後は停車の練習です。
「左に寄せるのが怖い」という方はとても多く、今回も同じ不安をお持ちでした。

今回のお客様も同じ不安を抱えていました。

実際に停車してみると、ご本人は「もうぶつかりそうです」と感じていても、まだ十分余裕がある状態でした。

停車はセンスではなく基準が大切

そこで、ボンネットから見える縁石の位置や左サイドミラーの見え方を一緒に確認していきました。

「思ったより左って寄れるんですね」と驚かれていましたが、この感覚のズレを一度知ることがとても大切です。

停車が苦手な方の多くは寄せ方が分からないのではなく、どこまで寄っていいか分からないことに不安を感じています。

一度実際の限界を知っておくと、次からはその見え方を基準に停められるようになります。

停車はセンスではなく、基準を知ることで安定していきます。

15年ぶりでも、運転は少しずつ取り戻せます

本日は90分の体験コースでした。

最初は「本当に運転できるかな…」という不安からのスタートでしたが、講習後にはその表情もかなりやわらいで見えました。

15年運転していなくても、感覚はひとつずつ取り戻していけます。
大切なのは、いきなり完璧を目指すのではなく、今の自分に必要な感覚から順番に整えていくことです。

ファーストドライビングスクールでは、お一人おひとりの不安や目的に合わせて、無理のないペースで講習を進めています。

職場まで車通勤したい方も、久しぶりの運転に不安がある方も、まずは一度ご相談ください。

☑︎ ペーパードライバー講習
基本的な車の動かし方から交通ルールの確認、車庫入れの練習、高速走行、送迎や通勤などの決まった道の練習
マイカーを使用したレッスン(教習車のレンタルも可能)、実際に使用する道を走行するレッスンなど

☑︎ 運転免許一発試験(新規取得、再取得)
☑︎ 企業向け安全運転講習
☑︎ 外国免許切り替え
☑︎ 普通第二種免許対策

ファーストドライビングスクールでは体験講習のほかに、運転レベルに見合わせたコースをご用意しております。

教習所ペーパードライバー講習よりもお安い、ペーパードライバー出張個人講習がおすすめです。
例えば、教習所では平均 1時限50分 平均6,500円〜7500円ですが、
ファーストドライビングスクールでは 50分 5,000円~とお安く受けられます。
※お選び頂くコースにより変動します。

  • 東京
    〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
  • 大阪
    〒570-0032 大阪府守口市菊水通2丁目4-16 守口一号館3F
ファーストドライビングスクール ロゴ

女性シニアも安心ペーパードライバー出張講習 大阪・京都・奈良・兵庫・滋賀・福岡
ファーストドライビングスクール大阪校
所在地 〒570-0032 大阪府守口市菊水通2丁目4-16 守口一号館3F

女性シニアも安心ペーパードライバー出張講習 東京・神奈川(横浜)・千葉・埼玉・愛知
ファーストドライビングスクール
所在地 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
TEL:050-1720-9603

LINE問い合わせ
TOP