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ペーパードライバー必見!これって方向指示器(ウインカー)出すの?出さないの?現役女性指導員が教えます!

方向指示器(ウインカー)を出すときと出さないときの違いとは

普段日常生活で車を運転していて必ずと言っていいほど使用するのがこの方向指示器です。

「ウインカー」「合図」などと呼ばれることも多いでしょう。
そんな身近な方向指示器を、「こういう時は出すの?出さないの?」と思ったことはありませんか?

実際にペーパードライバー教習中にも、「これってウインカー出した方がいいですか?」と聞かれることが多いです。

ここでおさらいしてみましょう!


そもそも方向指示器を出す時ってどんな時?

・右左折時(曲がる地点の30メートル手前から出す)
・転回時(曲がる地点の30メートル手前から出す)
・車線変更時(進路の変更を開始する約3秒前から出す)

方向指示器を出すことが義務付けられています。
また、これらの行為が終わるまで点滅を続ける(方向指示器を出し続ける)必要があります。
これらを怠ると、「合図不履行違反(あいずふりこういはん)」という違反行為になってしまいます!

ただ、これらは運転していればなんとなくでも理解されてる方が多いでしょう。

それではどういった場面で「ウインカーを出す?出さない?」と思ったことがあるでしょうか。
実際によく聞かれる場面での例を挙げます。

・カーブ道

・駐車場の敷地内

・駐車車両を避ける時

「あ〜〜、確かに迷ったことある!」と思った方もいらっしゃると思います^^

もちろんその時の状況により、ケースバイケースです。
しかし実際に1人で運転をするとなったら迷う時も出てくると思います。
そんな時の判断材料として覚えてほしいのが、
“出すか出さないかで迷ったら出した方が無難”です!

合図を出さなくていい場合も含め、出した方がいいことが多いです。
出すか出さないかの判断が難しいなら尚更、出すに越したことはありません。
出している方が、出さない場合よりもメリットが多いです○

というのも、合図は何のために出すのか?というところにあります。

想像してみてください。


自分の前を走っている車がいきなりブレーキを踏み、
右左折をしていったら少し怖くないですか?


隣の車線を走っている前方の車が
いきなり自分の前に飛び込んできたら、ビックリしませんか?


これが事前に合図を出してくれていたら、こちらも驚かずに運転ができます。


友だちのお家に遊びに行くとして、
事前に「遊びに行っても良い?」と連絡するようなものですね!


合図無し=アポ無しだと思ってもらえると想像しやすいかなと思います。

合図というのは、
自分が行くぞ!というタイミングで出すのではなく、
私こっちに行こうと思ってます!よろしくね!
周りに対する意思表示になります。


そのため、事前に知らせる必要があるというのが大前提です○

方向指示器を出す場面のルールと、出すことの意味がわかったところで
先ほど例に挙げた3つの場合のポイントを説明します♪

合図を出す?出さない?迷うポイント3選

《 カーブ道 》
道なりにカーブになっている場合は、方向指示器は出さなくて良いです○
例外として、

カーブ道から逸れて違う道に入る場合や、
カーブ中に合流・車線を変更する場合は方向指示器を出します。

《 駐車場の敷地内 》
これは道路交通法的には義務ではないので、出さなくても良いです。
駐車場内は一方通行になっている所も多く、
空いている場所であれば方向指示器を出す必要性も低いです。
ですが、大前提を思い出してみてください。
自分がどっちに行きたいかをアピールしていた方が、周りの人たちにも親切です○
混んでいる駐車場であれば、尚更合図を出した方がベターですね。迷ったら出しておきましょう♪

《 駐車車両を避けるとき 》
これは合図を出す場合と出さなくて良い場合に分かれます。そして注意点もあります!
・道路の左側に駐停車している車を避ける際に、右側の車線や中央線からはみ出てしまう場合
→合図を出しましょう!
この場合は進路変更に該当するからです。

駐停車車両を避ける際は安全に余裕を持って間隔を取りたいので、車線からはみ出る場合も多いかなと思います。
・広い路肩に駐停車車両がある場合や、道幅が広く車線をはみ出さずに避けられる際
→合図を出さなくて良いです○

・車線をはみ出さないと駐停車車両を避けられず、隣車線を走行する車が途切れない・対向車が来ているなどにより一旦停車しなくてはならない場合
→合図を出しましょう!!!
合図を出さずに停車していると後方から来た車は困惑しますし、
最悪の場合は追突の恐れがあります…。
後方から来た車に「駐停車車両がいるのか!」と気づいてもらうためにも、合図は必要です○

しかし実際に運転していると、駐停車車両を避ける時に合図を出さない車も多いです。
そのため、出すか出さないかで迷われることもあるのではないかなと思います。
ここでもそうですが、迷ったら出しておいた方が良いでしょう。

《注意点》


避けるのがゆっくりすぎたり膨らみすぎたりすると、曲がるのかな?と思われ
後続車が自分を追い越してこようとする場合があります。
特にバイクがすり抜けや追い越しをしてくることも少なくないので、
ハンドルを切る前にサイドミラー確認や目視ができるとより安全です○

《 番外編 》


実際の教習中に
「なんでこれは合図を出さないといけないんですか?」
と言われた場面があります。


そのお客様は道路をただ真っ直ぐ走っていただけですが、合図が必要な場面がありました。
その実際の道路がこちらです!

Screenshot

今走っている車線とその隣の左車線の2車線が左側にうねり、
右側に新しい車線が始まっていますね。


この車線を走るのであれば合図はいらないですが左にうねる必要があります。
しかし真っ直ぐ走りたい右側の車線にいたいのであれば、
車線変更という形で右に合図を出さなければいけません。


ポイントは自分の走る車線をよく見ておくことです^^

また、交差点などでまっすぐ道なりのように感じても
右左折の矢印の道路標識・表示がある場合があります。
この場合も右左折に値するので合図が必要です

標識はもちろん、
道路表示や車線のペイントをよく見ておければ
判断材料も増え、自分も安心です♪

《まとめ》

今回は方向指示器を出す場合と出さない場合について一緒に考えてみましたが、いかがでしたでしょうか?

・出すか出さないかで迷ったら出した方が無難
・自分が行く時の合図ではなく周りにお知らせするための合図(意思表示)
・標識や表示、車線のペイントまで見ておけると良い
これらを意識してあげると、より冷静に落ち着いて判断できることも増えるのではないかなと思います!

少しでもこれからの運転に活かせるポイントがあったら嬉しいです^^

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