運転ブランクを埋めたい!安全に運転の練習がしたい

【船橋市】狭い道が怖い!狭路を通るときのポイントは?元々運転が苦手だった指導員が教えます!

ペーパードライバー出張教習

今回ご紹介するのは、船橋市にお住まいの30代男性のペーパードライバー講習です。

運転をしていて
どうしても狭い道に入らなければいけない時や、
狭い道に迷い込んでしまったことはないでしょうか?

ご自宅周辺がそういった狭路になっている方もいらっしゃると思います。

狭い道って命削るレベルで本当に神経使いますよねT^T

慣れている私たちからしても
より気を張って運転する部分なので、
ペーパードライバーの方からしたらさぞ怖いのではないかと思います。

今回のお客様はペーパードライバー歴3年
ご自宅周辺の地域が全体的に狭路だらけといったケースです。

実際の教習でもかなり戸惑ったご様子で挑まれていました。

狭路を通る時はまず大前提として速度を落とすことが大事です。
その上で、さらに注意すべきポイントがいくつかあります!


もともと運転が苦手だった私が狭路で意識しているポイントをお伝えしていきますね♪

狭い道を通るときのポイント

ポイント① まず狭路に入る前に…通れる道かどうかを確認します!!

狭いということは、そもそも通れない道の可能性があります。

それもパターンが2つあり
物理的に難しい場合と
ルール的に入ってはいけない場合です。

○物理的に難しい場合

これは道幅に対して車幅が大きい場合です。
自分が乗る車の車幅を把握しておくのも、一つ目安にはなると思います!

大体の車は車幅が2m未満だと思います。
実際に教習で使用しているトヨタのアクアという車種は、1,695mmです。
2,000mを超えてくる車種は外国産の車が多く、国産車だとトラックのような車種などになってきます。
※サイドミラーの出っ張り部分はこの車幅に含まれません。

車幅が道幅を超さず、
まっすぐ直進してギリギリ入れた道だとしても、
カーブや右左折、障害物を避けるのは難しいでしょう。


無理なら諦める!時には諦めも肝心です。
無理しない、攻めないをモットーにしましょう♪

そもそも2m未満の道はもう車が通る道ではない可能性が高いです(・・;)
それが次のルール的に入ってはいけない場所になってることもあります。

○ルール的に入ってはいけない場合

これは標識や看板をよーーーーく見ておくことが大事です!!

【標識でわかるもの】
まずは道の入り口に標識がある場合が多く、わかりやすいものです。

・進入禁止
一方通行の出口に多く、入ると逆走してしまう可能性があります。
また、歩行者専用道路の入り口になっている場合もあるでしょう。

・通行止め
車両だけが通行止めになっていたり、
自転車や歩行者含む全員が入ってはいけない通行止めだったり、色々なパターンがあります。

・歩行者専用道路
というものも存在します。歩行者のみが安全に通行できるようにされた道です。
また、この道沿いに自宅がある場合など通らないといけない時は、事前に通行許可証を取得する必要があります。


【標識でわかりにくいもの】
これらは標識がある場合もあれば、道路表示や看板で記されていることもあります。

・スクールゾーン
標識もあります。時間規制が多いため、その時間帯以外は基本的に通れます。
よく見てほしいのは時間規制の標識がセットで付いているかどうかです。
道路表示や看板などで記されていることもあります。
特に規制の意図のサインがなければ通ることができます!
また、規制されている時間に通りたいのであれば、通行許可証が必要です。

・私道
個人などで管理している道だと、
標識ではなく看板で「私道のため進入禁止」等書かれており、わかりにくいこともあります。
※下記写真は大型車のみ進入禁止

標識でわかるもの・わかりにくいものありますが、
大事なのはその標識とセットになってる標識があるかそれもよく見ることです。

ここで、私が実際に撮ってきた標識集です!
時間規制など色々な通行止めのパターンがあるので参考にしてください

日曜・休日を除く7時から8時半まで車両通行止
規制区間内に使用の本拠を有する車両を除く7時から20時まで二輪の自動車以外の自動車通行止め
土日休日を除く7時から8時半、14時半から16時半まで二輪の自動車以外の自動車通行止め

車の絵の部分は大型貨物自動車や二輪の自動車など様々なパターンがあります。
該当しなければ通行できますが、結構わかりにくいですよねT^T
よく見て判断するしかないので注意しましょう!

ポイント② 対向車とのすれ違いは、できるだけ直線部分の広いところで!!

すれ違いは狭い道の嫌なところですね〜〜T^T
一方通行であってほしかったと思っちゃうくらいです。笑

まず注意してほしいのは、
対向車が怖いと感じすぎて左側に寄りすぎてしまうことです!

これ、かな〜〜りよくあるパターンです。
対向車は怖いですが、
過度に意識をしすぎないことや、急ハンドルは取らないことが大事です。
まずは速度を落としてみましょう。


右側に対向車が見えても、左側にも壁やガードレール、電柱などがあることを忘れないでくださいね(>_<)

「狭い道嫌だな、すれ違うの嫌だな〜」と、感じているのは対向車も同じです。

そのため、
「どうしたらお互いがすれ違いやすいか?」
を考えましょう!

すれ違いが嫌なのは、”道が狭いから”ですよね。
だから、なるべくお互いにとって”狭くないところ”を探します。

2台分通れないほどの場所だったら、
あらかじめ一時的に避けられるスペースを探して入ってしまうか
後退するかしてなんとかすれ違いできる方法を考えましょう。

また、電柱やガードレール、ポール、自転車・歩行者など
避けないといけないものがある所は”狭い”ため、
すれ違いは避けましょう。

もし避けなければならない障害物があるのであれば、
障害物がある側が手前で停止し、
対向車に通ってもらう
というマナーがあります!

また、曲がり角やカーブ部分も、狭くて先が見にくいため避ける必要があります。

車は曲がり角に合わせてグニャリと曲がってくれるわけではありません。
曲がっている途中は車体の左側全部を左寄せすることができないため、
対向車がいるとお互いにかなり窮屈です(>_<)


曲がり角でのすれ違いを避けるためには曲がる前で減速し、
カーブミラーがあればそれで対向車が来ていないか見れると良いです○

対向車のスピード感を見て、
狭い所ではなく広い所ですれ違えるよう、
自車のスピードもコントロールできるのが理想です♪

ですが、慣れないと難しいコントロールだと思います。
狭路ではあんまり狭かったり怖かったりする場面だったら、
停止してしまうのも一つ手です。

ポイント③ 狭路での優先順位を覚えて、すれ違い時の判断基準にしましょう!!

対向車とすれ違う時にも優先順位が発生する時があります!
それが次の3つのパターンです。

・避けなければならない障害物がある時

先ほどチラッと出ましたね!
これは障害物がある側の方がその障害物の手前で停止し、
対向車が通るのを待つことが基本のマナー
です。
また、対向車が障害物手前で待ってくれていたら、遠慮せずありがたく通させてもらいましょう♪

・坂道

これは上りが優先で、下る方が道を譲ります。
理由は坂道発進の難しさにあります。
上りで一度停止すると再発進するのが難しく、
後ろに下がってしまう危険も考えられるからです。
下り坂はブレーキを踏んだり緩めたりで比較的スムーズに動けるため、上ってくる相手を優先しましょう☆

・崖がある時


これは崖側が停止します。
反対側を優先するというより、崖側が対向車を避けて動いた方が危ないからです。
そのため、この場合は坂道の上下の優先順位は関係なくなります。

これら3つを覚えておくと、いざその場面で困った時の判断基準になると思います^^

ポイント④ 狭い踏切は交互に通過しましょう!

これは暗黙のルールに近いので、
そこを通る全員のモラルにかかっています…笑

実際に私の知っている道のGoogleマップの写真を見てください。

これ、一方通行ではなく、乗用車は通れる道なんです。

どう考えても両方向から2台一緒に通過できませんよね。
ここまでじゃなくても、狭い踏切は存在します。
その場合は1台ずつ交互に通過すると安心です♪

基本は先に来た方が先に通過します。
わかりにくければ譲ってあげちゃう方が無難です!


まず手前の方で左寄せで停止し、
相手に通過してもらってから、自分が通過するようにすると良いでしょう○

注意点

また、ポイントを押さえてマナーを遵守したとしても、正直相手次第な場面もあります。

すれ違い時に相手側に障害物があっても
速度を上げながら膨らんで避けてきたり、
こちらが坂道を上っているのに停止しなければいけないほど突っ込んできたり、
踏切も後から来たのにねじ込んできたり…。


みんなが譲り合いの精神を持っていてほしいですが、
交通ルールを無視する車がいるのも事実です。


相手の動きもよく見て、顔色を伺って判断する必要もあります(TT)


本当にぶつかるほど危ない時は停止してしまいましょう。
こちらも負けずと攻めて事故をしてしまっては、どうしようもありません。
そして、そういう相手の運転を真似しないよう反面教師だと思うと良いです○

まとめ

ここまで私が狭路で気をつけているポイントを4つと注意点を紹介させてもらいました♪

狭路は一度入ってしまったら抜け出さないといけません。

道を間違えて入ってしまうこともあるかもしれないし、
そもそも今回のお客様のように、
ご自宅周辺が狭路だらけという方もいらっしゃるでしょう。

運転することがある人にはこれらのポイントを押さえておいてほしいなと思います☆

今回の教習では、
2台が行き違いできない部分で少し空いたスペースに一時待避をする場面がありました。

また、ご自宅周辺の道も私道が複数あったり、
狭路沿いのご自宅駐車場に駐車したり、難易度の高めな教習だったと思います…。笑


さらには歩行者や自転車も多かったので、
お客様からしたらそこもまた一つ怖いポイントだったと思います。


最後に
「1人じゃ通れなかった。もっと慣れないと!」
おっしゃっていて練習を重ねる必要性も感じていたようでした^^

狭路に限りませんが、
たくさん車を運転して、たくさん色々な場面を経験して、
それの積み重ねでレベルアップしていくものだと思います。


慣れなかったり難しく感じるのであれば、その分練習をしましょう!


そして、そのためのペーパードライバー教習があります♪
お気軽に頼っていただけたらいいなと思います^^

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