運転ブランクを埋めたい!安全に運転の練習がしたい

【習志野市】あなたはできていますか?意外と意識が抜けがちな右左折のキホンをおさらい!

ペーパードライバー出張教習

今回は習志野市にお住まいの20代のお客様の教習をご紹介します!

ペーパードライバー教習の初回に多いのが
「まずは車を動かすことに慣れたい」
「走行・右左折のおさらいをしたい」
といったご希望です。

公道を走るとなったら、右左折は必要不可欠だと思います^^

ペーパードライバー歴5年の今回のお客様も、まずは基本的な走行をメインにスタート!

緊張も相まって、
左折は膨らみやすく右折はショートカットしやすい感じで、
ご本人も「難しい…」と納得のいかないご様子でした。

こんな感じで、
「あれ?そういえば右左折って何を意識するんだっけ?」
というペーパードライバーの方もいれば、
何も考えずに右左折を行うベテランドライバーの方もいるのではないでしょうか!

どちらにせよ、常に意識していないことは抜けやすいです。

ここで一度基本をおさらいしてみましょう♪

右左折のキホン

《右左折前に行うこと》


主に交差点の停止線を越えるまでにしておくべきことです。
運転に慣れてくると意外に意識抜けがちなポイントでもあります!

○ウインカーを交差点の30m手前で出す

30mの感覚パッとこない方もいるでしょう。

大体の目安になる判断材料としては、

・一般的な電柱と電柱の間隔(30〜50m)
・複数車線がある場合、交差点手前で波線から実線に変わる辺り(交差点の手前30m前後)
・信号のない横断歩道前の2つのダイヤマークのうち、横断歩道に近い方のダイヤマーク(横断歩道から30m)

です。

そのくらいの距離感を一つ目安に、ウインカーを出し始めてみましょう!
危険なので直前でウインカーを出すことは避けましょう(>_<)

○徐々に減速する

停止する必要はありませんが、
曲がりだし始める前には減速しておけると良いでしょう。


速度が速いとハンドル量が合わせにくく、
どちらかというと膨らみやすくなります。

曲がり途中で減速をすると、
今度は逆に曲がりにくくなりショートカットをしやすくなります。
そして、曲がる時に遠心力が働きやすいので体も安定しにくいです。

これは右左折のみならず、カーブでも同じことが言えます^^

○曲がりたい方(左折であれば左、右折であれば右)側の車線に車体を寄せる

左折であれば車道外側線をギリギリ踏まないくらいが目安です

右折は右折レーンの右側の車線(中央線など)に少し寄りましょう。
左折と違い対向車が通れるようにしたいので、寄せすぎず、左寄りでなければOKです!

そして、寄せる前にもサイドミラーと目視で安全確認が必要です。
後方から迫ってくる自転車やバイクが予め通れないようにして、巻き込み事故を防ぎます。
(右折でもバイクがすり抜けてくる可能性があるため、気持ち右寄せしましょう!)


また、きちんと端へ寄せておけるとコンパクトに曲がれるため、
車の後方部分が出っ張りにくくなります。

後方から来る直進車が追い抜きやすいのもメリットです○

ここまでが右左折をスムーズに行うための準備です♪
それでは右左折別に曲がる時のポイントをおさらいします^^

右左折別の曲がるときのポイント

《左折》


道路交通法により左折時は

車両は、左折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、できる限り道路の左側端に沿つて(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分を通行して)徐行しなければならない。(道路交通法第34条第1項より)

とされています。


要約すると、
先述した通りにあらかじめ左に寄せて、
寄せたまま左のコーナーに沿って曲がる
ということです。


また、曲がった先の道路に車線が複数あった場合、
道路交通法に基づくと一番左側の車線に入ることになります。


ただ、左折先すぐ右折する場合や、路上駐車している車があればその通りではありません。

\これに基づいた手順は次の通りです!/

①サイドミラーや目視で巻き込み確認をしてから、停止線を越えて交差点内に進入し始める

②ハンドルを少し左に回し、コーナーに沿って曲がり出しながら歩行者や自転車がいないか確認をする
・せっかく事前に左寄せをしているので、
ハンドルを右に回さずに曲がりましょう!右に回すと膨らみます( ; ; )

③歩行者や自転車がいれば横断するまで待ち、いなければ一番左側の車線を徐行で進む

④行き先を見てハンドルとアクセルを調節し、徐々に加する
・ハンドルの回しすぎに注意!目線を遠くへ配り、ハンドルは足りない分だけ回し足す!
・そろそろ曲がり終わるな〜くらいでハンドルを戻し始め、アクセルを踏み足していきます

文章にするとどうしても難しく感じますが…>_<
繰り返し行うことで、少しずつ一連の流れを掴めるようになってきます!
何度も丁寧に意識づけをしましょう^^

《右折》


左折よりタイミングが難しい右折です。
優先順位があったり、死角が増えたりします(>_<)

自動車、一般原動機付自転車又はトロリーバスは、右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の中央に寄り、かつ、交差点の中心の直近の内側(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分)を徐行しなければならない。(道路交通法第34条第2項より)

とされています。

\これに基づいた手順がこちら/

①青信号(または右の矢印信号)で停止線を越えてほぼ直進しながら交差点内に進入し、交差点中心の手前まで進む
・侵入時は対向直進車の進路妨害にならないよう、ほぼ直進で進みましょう
・ガイドラインや、中心位置がわかるペイントがある場合もあるので目安にすると○
・進みすぎて対向右折車の邪魔にならないように注意します

②対向の直進車と左折車や、右折先の歩行者・自転車の通行を待つ
・対向左折車と直進車が優先です。その進路を妨げてはいけません!
・対向右折車の死角(特にバイクなど)に注意します!
・右折先の歩行者と自転車が来ている場合も、
対向車線を空けた停止位置のまま確認し、待ちます。
(横断歩道手前などで停止すると、対向車の進路妨害につながります。追突の恐れもあるため焦らず待ちましょう。)

③安全確認がとれたら、交差点の中心のすぐ内側を徐行して進む
・中心より大回りになると対向右折車とぶつかり合います

④行き先を見て、徐々に加速する
・ショートカットしやすいです!自分の進入していく車線を見てハンドル調節をしましょう
・複数車線がある場合入る車線をパッと決めて進行します
・右折先の対向車線は停止線があるはずです。
中央分離帯の位置なども確認し、逆走しないよう注意しましょう!
・曲がり終わりそうだな〜くらいでハンドル戻し始め、アクセル踏み足します

左折より注意点が多いですね(・・;)
また、待つ時間が長いことも多々あるので右の矢印信号が出る交差点も多いです。

右の矢印信号が出たら、対向車や歩行者用信号は赤になっていることが多いです。
対向車の停止や歩行者信号が赤なことをチラッと確認したら、スムーズに右折しましょう♪

《よくある質問》

Q:左折時、内輪差が怖くて膨らんでしまう。どうしたらいい?

A:一般的な交差点では、コーナーが直角の形ではなく丸くなってるため、
沿うように曲がれば内輪差はそこまで気にすることはありません。
曲がり出しで右にハンドルを回すと膨らみます。
せっかくの寄せがもったいないので、右回しは我慢しましょう(>_<)

ただ、狭い交差点や施設の出入り口などの角に電柱・ポール・縁石がある場合があります。
曲がる前の左寄せはあまり寄せ過ぎず、
障害物と運転席が横並びになったあたりからハンドルを回し始めるとほぼ確実に避けられます。
(この曲がり方は膨らみやすく、あまりにも狭すぎる場所や対向車がいる場合はまた注意が必要です!)

Q:右折で青信号の時に交差点中心の手前まで進入しました。対向車や歩行者を待っている間に赤になった場合は止まりますか?

A:止まりません!
右折だけに関わらず、信号が青や黄色の時に停止線を過ぎたのであれば、そのまま速やかに進行しましょう。
交差点内で立ち往生するのが一番危険かつ迷惑になってしまいます(TT)

Q:右折で対向車が左折ばかり。左折は左側の車線に入るから、自車は左側以外の車線に入るよう曲がっていってもいいのではないですか?

A:危険なので辞めましょう!
まず対向左折車、直進車が優先でその進行を妨げてはいけないのが大前提です。
左折車が右側車線に入ってくる可能性もありますし、
対向左折車の後続車が前を追い抜き直進してくる可能性もあります。

また、自転車やその先の横断歩道の歩行者が来ないことも確認しきらなければなりません。
そして、もし対向左折車や直進車・歩行者や自転車と接触があった場合、
自分の過失割合が多くなる可能性が大きいです。

こんなリスクを追ってまで、ものの数分ショートカットしたいでしょうか?
相手や同乗者にも怖い思いをさせる可能性が高いため、攻める運転はやめましょう。
迷ったら行かない!!

《まとめ》

普段日常的に行う基礎中の基礎の右左折ですが、
言葉にすると難しく感じますね( ; ; )

ただ、難しく考えずとも細かいところまで意識できるようになれば、かなり運転上達している証拠です♪

まずは優先順位などのルールをしっかり覚えましょう。
そして、見るところや注意すべきところがたくさんありますが、
まずは意識づけの練習からしていってみると良いです○

今回のお客様も3回ほどの教習の中で一つずつ整理をしながら運転に励まれ、
徐々にレベルアップしていました。

右左折時はご自身で
「まずは寄せる」「対向車いない」「歩行者来てる」
など声出しをしながら確認していて、とても素晴らしい心がけでした☆

私もどうしたらわかりやすくお伝えできるか日々勉強中なので、
運転に関してわからないことあればたくさん聞いてほしいです^^

☑︎ ペーパードライバー講習
基本的な車の動かし方から交通ルールの確認、車庫入れの練習、高速走行、送迎や通勤などの決まった道の練習
マイカーを使用したレッスン(教習車のレンタルも可能)、実際に使用する道を走行するレッスンなど

☑︎ 運転免許一発試験(新規取得、再取得)
☑︎ 企業向け安全運転講習
☑︎ 外国免許切り替え
☑︎ 普通第二種免許対策

ファーストドライビングスクールでは体験講習のほかに、運転レベルに見合わせたコースをご用意しております。

教習所ペーパードライバー講習よりもお安い、ペーパードライバー出張個人講習がおすすめです。
例えば、教習所では平均 1時限50分 平均6,500円〜7500円ですが、
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