運転ブランクを埋めたい!安全に運転の練習がしたい

【茨木市】体験コース3年ぶりの運転!ペーパードライバー出張講習レポート女性指導員がわかりやすく解説

ペーパードライバー出張教習

茨木市

今回、ご紹介するのは茨木市にお住まいの
ペーパードライバー歴約3年女性のお客様です。


受講されるきっかけとなったのは、お子様の誕生から、電車や自転車での移動に限界を感じ、旦那さんの運転でカーシェアなど利用することはあっても自身だけでは運転の自信がなく、まずは運転の練習だ!!と思いお申し込み下さいました。

今後は、夫婦で相談して車を購入するのもありなんじゃないか!と話していたそうです。

ここ数年でカーシェアの利用がかなり増加しており、ファーストドライビングスクールでも、マイカー教習の中でカーシェア・レンタカーを利用しての教習も可能となりまして、利用者様が増加しています!

約3年ぶりの運転、生憎の雨。。

久しぶりの運転。緊張もあり、さらに雨ぇぇ!!?(マジかあぁぁぁ笑笑)

もちろん雨の日の運転って怖いですよね。。
視界は悪いし、路面は滑りやすい、、ワイパーってどうやって動かすんだったっけ??と運転席に座っただけで不安そうなお客様。
ですが、雨の日こそ、車って運転できると便利な移動手段なんですよね。
私は、雨の日の教習って、"雨は無料のオプション!むしろラッキー"と思ってもらえるようにお伝えしています。

雨の日の注意点、こちらの記事にまとめています。↓
→〔中央区〕豪雨を経験した指導員が教える雨の日の運転で気を付けるポイントを徹底解説!ペーパードライバー出張講習レポート1 指導員がわかりやすく解説

まずは、お車の操作の確認を行います。

「地元での運転経験が数回あります」とのことでしたので、説明とともに思い出してきた様子。
以前運転していたお車がミニバンだったこともあり、教習車はコンパクトカーでしたので、少し安心したご様子でした。
ですが車高の違いもあり、目線が低くて前が見えなくて怖い。。と思ったようです。


そうです!運転席から前方の死角が4〜5m程あります。

車の死角はどの車でも、必ず発生します。
前方の死角で気を付けれることは、発進時5秒(タイヤ1転び〜2転び)の間はゆっくり発進する。
毎日運転している私は、見えないからこそ、このように注意しています。

なぜゆっくり発進するのか。。
「万が一、死角に何かあったら!」もし何かあったとしても、物にぶつかる!など起きてしまっても、事故は最小限に抑えられることができると思います! 

もちろん事故を起こさない!事が一番です!!
万が一事故が起きてしまっても、被害を最小限に抑えることも大切です。

雨が降っていましたが、ワイパーの使用は指導員が助手席から操作しますので、今日は体験コース!車を動かすことに集中しましょう!とスタートしました^^

茨木市桜通り

まずは、茨木市内、片側1車線の道路を右左折繰り返し走行しました。

周りの車の速度が少し早く感じて、私も頑張らねば!!と思ったようです。
ですが、制限速度の標識を見て少し安心した様子でした。
決して、自身が遅いわけではありません!!
実は、制限速度で走行することで、信号もあまり引っかからずスムーズに(円滑に)車が流れるように道路は作られているのです。
速度は出せるから出して良いわけではありません!!抑えるのも運転技術です。

大阪府内の片側1車線道路は、20〜40キロの制限が多く感じます。
道路の形状で考えられているのか、状況で考えられているのか、道路はとっても賢く作られています!
↑このお話は、私自身、教習中に絶対と言っていいほどお話しさせて頂いています。

道幅が広くて真っ直ぐな道路でも、20キロ30キロと制限速度が設定されていると、近くに学校があることが多いです。
交差点手前に『子供の飛び出し注意!』『速度落とせ』など、看板や、路面に標示がある場面を多々見かけることがあると思います。
そういった交差点は、必ずと言っていいほど過去に危険な場面や、事故が発生したことがある可能性が高いです。

飛び出し坊や

久しぶりの運転で、都度気になったことを質問してくださいました。

「信号待ちや止まる時の前の車との感覚はどれくらい開ければいいですか?」
良い質問です^^ 開けすぎ?詰めすぎ?正解は??

「開けすぎ!」は安全ではありますが限度はあるかと思います。
車が3台分くらい空いていると、路上駐車と勘違いされる可能性も出てくるかもしれません。。
後続車が多い道路では、交通の流れを妨げることがあります。

「詰めすぎ!」はぶつかってないから大丈夫!ではありません。
万が一ブレーキから足が離れてしまった場合、前の車とすぐ衝突する可能性があります。
他にも、後ろからの追突事故が発生し巻き込まれた場合、前の車に自分自身もぶつかってしまいます。

理想の停車位置は、前の車のタイヤが見える程度が良いです。
最低でも車体全体が見えるように止まれると良いでしょう。

タイヤ・車体が見えていると、車間距離は約3〜5m程あります。
その場合、例えば緊急車両などが来た際に左右どちらにも避ける事が出来ます。
少しでも空いている方が追突事故を防げる可能性が高いです。
万が一前の車が故障・事故などで動けなくなったときに回避しやすいです。
車間があると、前の車を避けて進路変更できる余地ができます。

自身が運転する車によって運転席から前方の見え方は変わりますが「もし前の車が動かなくなったら、自分はそこから抜けられるか?」という視点を持つと、安全な停車位置を判断しやすくなりますよ^^

茨木交差点

右折左折と走行していると、
「右折の時は、どこまで行って良いんですか?」
と質問してくださいました。
漠然と右折は怖い!と印象があるようです。
講習していても、右折が怖いと思っている方は多くいらっしゃいます。

まずは、右折のお決まり事!・・・「交差点の中心のすぐ内側を通る」

右折する時は、まず道路の中央に寄って右折の準備をします。
対向車がありすぐに右折できない場合は、停止線から進み交差点内に進みます。
そして、交差点の中心手前付近で対向車の通過を待つのが基本です。
右折待ちをするときは、対向車の進行を妨げないようにしながら、右折するための位置を確保します。

交差点によって、大きい・小さいがあり、ガイドラインもある時・ない時があります。
ここが右折の難しいところかな、、と思います。
全国各地の様々な交差点を走行したことのあるベテランドライバーでさえ、初めて通る交差点では「初見殺しやあぁぁ!!」と思うような交差点も少なくありません笑笑

(!)ワンポイントアドバイス
右折の待機場所は上記ポイントになりますが、実際の曲がり方は
曲がり始める前に、ガイドラインや曲がった先の道路(走行する車線)を見ること、捉えることがポイントです。
曲がりやすさが格段と変わります!!
ハンドルの回し具合も足りない分回していくイメージが大切です。

お客様自身、40キロでの走行で少し目が慣れてきたようです。

50〜60キロ道路に挑戦します!

40キロ道路と比較すると、もちろんのこと走行する速度は速くなりますが、60キロ道路の場合道幅も広く、自転車・歩行者との距離はしっかり取れていることが多いです。
なので速い・車が多いという恐怖は感じるかもしれないですが意外と情報量は少なくなり走りやすいです。

生徒さんも、「思っていたよりも意外と怖くなくて、走りやすい!」と思ったようです。

ですが、時速60キロという速度は、一般道では決して遅い速度ではありません。

速度が上がれば、その分だけ短い時間で車が進む距離も長くなり、危険を発見してからブレーキを踏むまでの時間や、実際に車が停止するまでに必要な距離にも注意が必要です。
まず覚えておきたいのが、制限速度60キロだからといって、常に60キロで走らなければいけないわけではないということです。

制限速度は、その道路を走行するときの最高速度として定められているものです。
状況によっては、制限速度以下で走行する必要があります。

例えば、今回のような雨が降っている際、通常よりも余裕を持った車間距離が必要です。
速度が上がるほど停止するまでの距離も長くなります。
車はブレーキを踏んだ瞬間に止まるわけではありません。

そのため、「見てから止まる」ではなく、「危険を予測しながら走る」ことが重要です。
早く危険を発見できれば、急ブレーキではなく、アクセルから足を離して徐々に速度を落とす(エンジンブレーキの使用)など、余裕を持った対応ができます。

60キロの道路では、周囲の車もある程度の速度で走行しています。
そのため、安全を確認しながら、交通の流れを乱さないことも重要です。
ただし、「周りの車が速いから、自分も制限速度を超えて走る」というのは間違いです。

周囲の車の速度が速くても、制限速度を超えてよい理由にはなりません。
自分の車の速度を適切に管理しながら、安全な車間距離を確保して走行する必要があります。
60キロの道路を安全に走るために大切なのは、「60キロで走る技術」だけではありません。
特に初心者のうちは、「制限速度まで出さないといけない」と考えすぎてしまうことがあります。

しかし、前方の状況を早く把握し、十分な車間距離を取り、道路や天候に合わせて速度を調整することが重要です。安全運転で大切なのは速度を出すことではなく、周囲の状況を見ながら安全にコントロールできる速度で走ることです。
60キロという速度に慣れていない方は、まずは前方を遠くまで見ること、車間距離を十分に取ること、カーブの手前で早めに減速することを意識してみましょう。

60キロ道路から、また40キロ道路になった時、速度の変化と情報量の違いをかなり感じることができました。
40キロ道路になると、初めに比べて視界に入る情報が多くなりました。
捉えられる情報が増え、隣で見ていて心の余裕が見え、少し肩の力が抜けたように感じました。

後半にかけて楽しそうに運転されている姿を見て、こちらもかなり嬉しくなりました^^

今回の体験コースでは、90分の講習になりますが、開始当初はかなり気になっていた雨も忘れてしまうくらい、運転に集中されていたようです!

3年振りの運転で、緊張の中よく頑張りましたね^^

講習の終了時、フィードバックをさせて頂きましたが、自身で運転するイメージがかなり湧いたようです。
「勇気出して申し込んで、講習受けてよかった!!」とおっしゃってくださいました。

通常コースもお申し込み下さいまして、実際の希望ルートや、駐車練習もこれから頑張っていきましょう^^


☑︎ ペーパードライバー講習
基本的な車の動かし方から交通ルールの確認、車庫入れの練習、高速走行、送迎や通勤などの決まった道の練習
マイカーを使用したレッスン(教習車のレンタルも可能)、実際に使用する道を走行するレッスンなど

☑︎ 運転免許一発試験(新規取得、再取得)
☑︎ 企業向け安全運転講習
☑︎ 外国免許切り替え
☑︎ 普通第二種免許対策

ファーストドライビングスクールでは体験講習のほかに、運転レベルに見合わせたコースをご用意しております。

教習所ペーパードライバー講習よりもお安い、ペーパードライバー出張個人講習がおすすめです。
例えば、教習所では平均 1時限50分 平均6,500円〜7500円ですが、
ファーストドライビングスクールでは 50分 5,000円~とお安く受けられます。
※お選び頂くコースにより変動します。

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