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ペーパードライバーが注意すべきポイント6選!久しぶりの運転前にチェック

現代の私たち人間の生活において、欠かせない存在となっている自動車。

しかし、その一方で都会暮らしの方や、公共交通機関が充実している地方で生活している方は、自動車を運転する必要がないということもよくあります。

運転免許を取得したものの、数ヶ月、数年単位で運転していない、運転しないまま免許を更新し続けて10年以上という、いわゆるペーパードライバーの方も珍しくありません。

今回は「急に運転しなければいけなくなった」「せっかく免許を持っているのだからたまには運転してみよう」というペーパードライバーのために、注意すべきポイントを6つ紹介します。

ぜひ、久しぶりの運転前にチェックしてみてください。

ペーパードライバーが注意すべきポイント

発進手順

久しぶりの運転となると、教習所に通っていた頃や免許を取ったばかりの頃には普通にやっていた発進の操作。

手順が曖昧な状態だと、いざ運転する時に困ってしまいます。

また、何か一つ抜けるだけでも発進ができなかったり、事故に繋がったりすることもあるでしょう。

発進手順は、自動車に乗る前に余裕を持って確認してください。

以下、一般的な自動車の発進手順です。

AT車➀チェンジレバーをD(ドライブ)に入れる

ブレーキをしっかり踏んだまま、チェンジレバーをD(ドライブ)に入れてください。

AT車➁ハンドブレーキを戻す

チェンジレバーをDにしてもサイドブレーキが引いてある以上は、車は動きません。

ハンドブレーキを戻しましょう。

ハンドブレーキを戻す際もブレーキはしっかりと踏んだままです。

AT車の場合、ブレーキを離すと「クリープ現象」によって車が動き出してしまいます。

AT車➂アクセルペダルをゆっくり踏む

ブレーキを離してから、アクセルをゆっくりと踏んでください。

車が動き出します。

MT車➀クラッチペダルを踏む

いっぱいにクラッチペダルを踏みます。

MT車➁ギアをL(ロー)に入れる

ギアを確実にL(ロー)に入れてください。

間違ったギアに入れないように注意しましょう。

MT車➂ハンドブレーキを戻す

AT車と同じ方法でハンドブレーキを戻します。

MT車➃アクセルペダルを踏む

アクセルを一定の強さで軽く踏みます

MT車➄半クラッチにする

クラッチを少し踏んでしばらく止め、半クラッチにします。

MT車➅アクセルを徐々に踏み込む

クラッチを静かに戻し、アクセルを徐々に踏み込みます。

車が動き出します。

シートの位置

自動車に乗り込み、鍵を閉めた後にすべきことはシートの位置の調節です。

シートの位置が悪いと、疲れやすい・操作がしにくい・情報が取りにくいなど複数のデメリットがあり、事故の原因になりやすいです。

以下の手順に沿って、シートを適切な位置に調節しましょう。

➀前後を調節する

まずはアクセルやブレーキなど、ペダル操作を正しく行えるように、シートの前後を調節しましょう。

調節レバーを引き上げ、足腰を使って調節してください。

深く腰掛けて背を伸ばした状態で、肘がわずかに曲がる位置が適切とされています。

➁背もたれを調節する

背中を使って調節しましょう。

倒しすぎず、楽な姿勢で運転できる角度にしてください。

ミラーの角度

自動車にはルームミラー1つ、ドアミラー2つの計3つのミラーがあります。

ミラーは、運転中に正面を向いたまま、左右や後方を確認することができる重要なアイテムです。

ミラーの角度によっては、見るべき部分がきちんと映らくなってしまいます。

ミラーは正しい角度に調節しましょう。

バックミラー

ルームミラー

ルームミラーは真後ろがミラーの中央に移るように調節してください。

調節の際は、鏡の面には触れてはいけません。

指紋や手の汚れによって、見えにくくなってしまいます。

また、実際に運転をする時のようにシートにしっかりと座り、姿勢を崩さずに行いましょう。

ドアミラー

ドアミラーは車体の約4分の1、路面が約2分の1~3分の1映るのが適切な角度です。

標識などの交通ルール

自動車に限らず、公共の道路を利用する上で必ず守らなければならないのが、交通ルールです。

特に自動車を運転する際には、様々な道路標識に従うことになります。

日本の標識は全部で100種類以上あり、すべてをすぐに覚えるのは難しいですが、ドライバーとしては一つ一つの標識がどのような意味を持っているのか答えられるのが理想です。

ペーパードライバーの場合、教習所を卒業した際は学科試験のために必死に覚えたものの、今となってはあやふやということもあるでしょう。

ペーパードライバーであって、標識をもとに正しい運転ができるように、しっかりと復習しておきましょう。

教習所で使っていた教本を取ってある人は「道路標識一覧」を見るのが効果的です。

また、国土交通省が公開しているウェブページを利用するのもおすすめです。

道路標識一覧-国土交通省

ライトの点け方

出発した時は明るい時間帯であっても、帰りには日が暮れたり、途中で雨が降ってきたりと、暗さによって視界が悪くなってしまうことがあります。

そんな時に必となるのがライトです。

一度でもライトを点けたことがある方であれば忘れにくいですが、朝から昼過ぎにかけての明るい時間しか運転しない方は意外と点け方が分からないということがあります。

また、教習所では指導員が点けてくれることも多いため、自分ではライトを点けたことがないという方もいるでしょう。

外が明るい時間に運転する場合でも、ライトの点け方を確認しておくと安心です。

駐車の手順

自動車を運転すれば、最後には必ず駐車措置をとることになります。

駐車も発進と同じく、きちんとした手順があります。

AT車➀ハンドブレーキをかける

ブレーキを踏んで車が停止したら、ハンドブレーキをいっぱいに引いてください。

AT車➁チェンジレバーをP(パーキング)に入れる

チェンジレバーをP(パーキング)にしてエンジンを止め、ブレーキを離してください。

MT車➀ハンドブレーキをかける

車が停止したら、AT車と同じようにハンドブレーキをかけます。

MT車➁エンジンを止めてギアを入れる

エンジンを止めた後、ギアを入れます。

平地や下り坂ではR(バック)に、上り坂ではL(ロー)に入れましょう。

MT車➂クラッチ、ブレーキの順に足を離す

クラッチを離した後にブレーキを離します。

ブレーキを離すのは最後です。

不安な時はペーパードライバー講習がおすすめ

ここまで、ペーパードライバーが久しぶりの運転の前に注意すべき点をご紹介しました。

しかし、どんなに事前チェックをしても不安だという方もいるでしょう。

そんな方におすすめなのが、ペーパードライバー講習です。

ペーパードライバー講習 ファーストドライビングスクール

ペーパードライバー講習とは、教習所がペーパードライバーのために運転の練習を行なってくれるサービスです。

知り合いの中に運転を教えてくれる相手がいる場合でも、やはりプロに教えてもらったほうが安心です。

また、ペーパードライバー講習では一人一人の運転レベルや目的に合わせた内容を組んでくれるため、数回のレッスンで無駄なく練習できます。

近所に教習所がない場合は、出張型ペーパードライバー講習もおすすめです。

自宅の近くまで来てくれるため、交通費をかけずに済み、教習所よりも低価格で利用可能です。

まとめ

ペーパードライバーが久しぶりの運転前に注意すべきポイントは「発進手順・シートの位置・ミラーの角度・標識などの交通ルール・ライトの点け方・駐車の手順」です。

久しぶりの運転は不安なものですが、ある程度の不安を持っておくのは悪いことではありません。

ぜひ、この記事を参考に久しぶりの運転にチャレンジしてみてください。

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